なかなか会えないので…
仕事で忙しい、いち子ちゃん。
東京から帰ってこれない、に子ちゃん。
親子でも、今は簡単に会ったり話したりすることは難しい…。
小さい頃は24時間いつも一緒。
離れる時間など、ほとんどなかったのにね。
楽しいとか感じる暇もなかった時代ですが、今思い返すと「大変だった」という気持ちがだいぶ薄れてきました。
時間の経過って、ふとしにとっては良いことみたいです。
いろいろな思い出が、ただ楽しかった出来事としてよみがえってきます。
子供たちにとっては…
でもふとしは過ぎたこととして美化してしまいすが、子育てされた方の子供たちはどう思っているでしょうかね。
悲しかったり、寂しかったりしたこともあっただろうと、そうは思うのですが…。
戻れないし、やり直しも出来ないし、会ってゆっくり思い出話も出来ません。
いつか、改めて「ごめんね」って出来るかな。
取りあえず、今日は二人が無事にお布団に入って、ぐっすり眠れるように祈ります。
もう寝てしまった末っ子には、「ごめんね」をしない育児ができるかな。
いや、もう中学生だから手遅れか…。
手遅れだな。
あきらめよう。
「ごめんね。」さん子。
さぁ、寝よ寝よ!ふふ。
※ 描きなれないサイズのお絵かきをして、文字が小さくなりました。
読みずらいですね。
今後の課題にして、修正していきたいと思います。
↓ 小さくても長女です。しっかりしたお子さんでした。(いち子の小さい時のお話)
↓ 子供の頃から肝っ玉の据わった大物感がありましたよ。(に子の小さい時のお話)
↓ 今のさん子に通じる子供時代です。(さん子の小さい時のお話)