めでたく中学二年生へ進級したさん子。
毎日せっせと学校へ通っています。
徒歩通学ということもあり、白ソックスはすぐに汚れてしまいます。
穴が開きました
汚れるだけじゃなくって、摩耗もするので薄くなります。
特に足の親指が当たる部分の痛みがひどい。
この間、とうとう穴が開いちゃいました。
買ってあげるから、古いのは捨ててくださいとお願いしましたが、
「うーん、わかった。」
と生返事。
捨てたはずなのに…
それから数日。
帰宅後、座ってゲームをするさん子の足元を見ると、また穴が開いたソックスをはいています。
どうやら次々とソックスの寿命が尽きていっているようです。
5足セットとかで買うので、穴が開く時期も一緒なんでしょう。
「新しいの買うよ」と言うと、
「いい、いい。まだあるから。」と言う。
あるなら履いてよ、さん子さん。
頼むから、既に穴が開いているソックスをはいて学校に行かないでください。
母ふとしはとっても恥ずかしい。
昇降口でシューズ履き替える時どうしてるんでしょう。
ほんと、新しいの買うから止めてちょうだい。
お願いよー。
↓ ふとしのお小言にいつも「大丈夫」と答えるさん子です。