年々そりが合わなくなる夫とふとし。
お互いもくもくと朝のルーティンをこなしていますが…。
たまにしゃべると…
無言で慣れた作業をする二人ですが、時にはふと思いついたことを話し始めることもあるんです。
こっちをろくに見もせずに、声のトーンも変わらずで、どうして伝わると思うのかい?
聞かせる気がないとしか思えないのです。
怒りつつ反省
フライパンでお料理中だったふとし。
確かに忙しかったのですが、一旦火を止めて、換気扇を止めて、夫の言葉に耳を傾けるという方法もありました。
なので、聞く気がないと言われても仕方がないのですが…。
しかし、時間を気にしながら朝のおかずをジュージュー作成中だったのに、わざわざ手を止めて丁寧に聞き返してあげるほど、夫に優しくする気もなく…。
忙しくてなかなか朝ごはん食べれなかったらしい。
お腹ペコペコになったよね。
と言いつつ、やはり手を止めるまでもなかったと思っちゃった。
冷たかったかしら?
いやむしろ、もっと妻を気遣って欲しいと思う妻ふとしです。
ぷんっ。
↓ お互いに我慢しているけれど、相性悪いんだと思うんです。