小太りで可愛いみーちゃん。
いろいろやらかすけど、そこもまた愛しいのです。
トイレの砂がかけない
子猫の時からそうでしたが、みーはほとんど砂をかけることが出来ません。
かけないスタイル、ではなくって、必至に砂をかけようとしているけれど砂じゃないところをかいています。
ひとしきりトイレの側面をかき、満足したのか諦めたのかとぼとぼと部屋を出て行きます。
後に残るのは、もろだしのあれです。
一生懸命なんだけれど、何だかうまくいかない感じが不憫で、ますます心をつかまれちゃいます。
悲しい鳴き声
部屋を出て行ったみーは隣の和室へ。
お気に入りの座布団でお昼寝しに行ったなと思っていると…。
ちょっと高いところに乗ってみたかったんでしょう。
でも乗って見たら意外と狭い。
前にも下にも物があって、進むも降りるも出来ない。
可哀そうに。
こんな何気ない日常の中で、こんなに悲しく困っている…。
不憫だわ…。
ひーくんやふーちゃんなら難なくクリアしているミッションを乗り越えられない。
そんなどんくさいみーちゃん。
そういうところが可愛くってしょうがない飼い主ふとしです。
ふふふ。
↓ こちら、実物のみーの写真載ってます。
金色に光り輝くみーの素顔を見てやってください。