どこにも外出しないまま、さん子の夏休みが過ぎていきます。ちょっとくらい二人で出かけたい母ふとしですが…。
「あなたは猫ですか?」と問いかけたくなるほど、時々どんくさいみーちゃんです。そこがとっても可愛いんですが…。
お料理中って色んな音がして、会話が通じにくい…。しかし、そもそも聞かせる気があるのかと疑いたくなるふとしの夫です。
朝のわずかな休憩時間。チラシチェックをしたいふとしですが、ひーくんがやってきてチラシの上に座ります。
何かあった時、自分を止めてくれるのは自分自身です。しかし、ふとしの脳は最近はげしく老化してきて…。
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