お別れの時は淡々と流れていきます。でも、悲しみや痛みが波のように何度も訪れ、思いは募ります。
いつかお別れの時が来たら…。ふとしは、幸せで大きくふくらんだ自分の心を、半分にひきちぎって、愛した猫さんへ渡します。痛みで苦しみながら…。
愛し合ってる二人は幸せそのものですが、周りから見れば…。
夫はふとしが怒ってても、いつも普通…。
夫は妻の怒りに気づかない。なぜなら「察する」機能が停止中だから…。
いつも起こしに来るみーちゃんが今日は来ない。ふとしは不安で…。
毎朝のようにふとしはみーちゃんに起こされます。その起こし方が…。
教科書を忘れてきたさん子が、宿題の音読で読んだものは…。
ふとしの想像グッズ。こんなのあったらいいなーって…。
反抗期の真っ只中!四歳のさん子はふとしの言うことを聞きません。
いち子が迷子に…。小さないち子がいなくなっちゃった!ふとしは探しますが…。
「後で…」と言いつつやらない。口ばかりのふとし。
古くなったヨーグルトを食べました。賞味期限は…。
真冬にボイラーが故障…。お家のお風呂に入れません。
改めて家族と猫の紹介をしています。 初めての方、お時間があればこちらからどうぞ。 再訪問の方は、この下の最新記事をどうぞ↓
甘露寺さんの年賀状も描きたくなり…。伊黒さんを描いたばかりに、イラスト熱が高まり…。
に子の思い出。割れたガラスに囲まれて…。
さん子に頼まれて年賀状に伊黒さんを描きました
五十肩になったと思ったのですが…
最近ふとしとさん子は韓ドラにくぎ付け。でも夫は…。
に子ちゃんの帰省を願うふとしですが…。
トントンを要求するふーちゃんはかわいい。でも、もっとかわいいふーちゃんは…。
視聴制限の記号がよくわからない、ふとしとさん子。
みーちゃんの抗いがたい魅力に、いち子は勝てるのか?
夫が家事に精を出す、そこには妻への愛があるべきではないでしょうか…。
ふとしが猫を愛する訳は…。うるさい、うざい母兼妻の心は、猫で癒されるのです。
そばを離れないんです 家に帰ると、ずーとふとしを追いかけてくるひーくん。まるでそれはストーカーです。一歩右に出るとその足に寄り添い、次に繰り出した左足に蹴り飛ばされること多数回。痛い思いをしても決してふとしの傍を離れません。美味しいおやつを…
車でさん子を待っていたら、見知らぬおばあちゃんがやってきて…
お家のお手伝いは子の務め… しろい家の娘さんたちは、昔から小学校1年生になると、毎日お米を研ぐのが日課になります。寝る前に、明日必要な量のお米を研いで、炊飯器にセットしてから寝ます。いち子ちゃん(長女)もやりました。何年かして、に子ちゃん(二女…
本日は猫の「うん」のお話です 猫の「うん」とは、ご想像のとおりあの「うん」のことです。苦手な方はごめんなさい…。ふとしは猫を三匹飼っていますが、オスのひーくんはお腹がデリケートで大抵いつも軟便です。美味しいおやつに乳酸菌を混ぜてあげています…