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2022-01-01から1年間の記事一覧

いまだ求人検索の日々…②

夫がまだ求職中のふとしは、ハロワのネット検索が日課。検索条件も細かくこだわりがあるんですよ。

風邪をひきまして…

うっかり風邪を引いちゃった主婦ふとし。求人検索について書くはずだった一日を丸々つぶしちゃいました。

いまだ求人検索の日々…①

自分の転職はすんだのに、まだ求人情報を検索しまくる日々のふとし。家族の為に余計なお世話を頑張っています。

小瓶のシナモンがなかなか減らない

小瓶ながら、なかなか中身が減らないシナモン。古くなる前に、何かに使ってしまいたいところなのですが…。

猫に見下ろされてのご臨終を希望ですが…

ワクチン4回目を接種したふとし。副反応の始まりを感じて、ちょっぴり弱気になりました。

GPSは正直者

さん子は登下校の安全確認用に、GPSをもって登校しています。そのおかげでふとしはさん子の動きが把握できるのですが…。

シャワーヘッドを落とした後の行動は…

頭も体も衰え中の主婦ふとし。たまに頑張っては酷い目にあう悲しい50代です。今回はシャワーヘッドに翻弄されちょります。

パンツを3回忘れた話

最近物忘れが多いふとし。まだ50代なのに、人としての基本的なことを忘れるようになってきました。あぁ、悲しい…。

オートミールを主食にしてみた

なかなか痩せない50代主婦ふとし。今度はオートミールを主食にした置き換えダイエットに挑戦です。

お利口さん?なひーくん

ふとしの後追いばかりしているデレデレ甘えんぼ猫のひーくんですが、時にはお利口さんだったりも…?

夫はなぜ妻のつぶやきをスルーするのか

ふとしの夫は真面目で優しい。しかし、妻のつぶやきの奥の本音に気づくことがありません。おそらくこの先もきっと…。

中二のさん子の進路について

さん子もそろそろ高校進学について、深く考える時期が来ています。 本人に任せても大丈夫だとは思うのですが…。

シャンプーとボディソープ

50代は脳みそも曲がり角?「似たような別物」の境界が緩くなってしまうふとし。衰えは隠せません。

50代の転職あれこれ(相談員さん編4)

持参した求人票はふとしの理想に近い素敵な求人。 しかし一点だけどうしても気になる点が…。

50代の転職あれこれ(相談員さん編3)

持参した求人票を出したふとし。 これでやっと目的の求人について相談が出来ますが…。

50代の転職あれこれ(相談員さん編2)

ハロワの相談員さんに、次のお勧め求人を出してもらったふとし。 正社員の求人をお勧めしてもらいましたが…。

50代の転職あれこれ(相談員さん編1)

いよいよハロワでの相談が始まったふとし。持参した求人票を出そうとしますが…。

50代の転職あれこれ(ハロワで受付編)

何と今年二度目の転職をしちゃった50代主婦ふとし。就活はもうこりごりなのですが…。 転職スキルだけ無駄にUPしていく悲しい様子をお伝えします。

雑貨屋さんへラブレターを買いに…

雑貨屋で仕事中のいち子。若い男性客が何かを探してウロウロしています。彼が欲しかったのは…。

さん子がつれない

どこにも外出しないまま、さん子の夏休みが過ぎていきます。ちょっとくらい二人で出かけたい母ふとしですが…。

みーはどんくさいところが可愛い♪

「あなたは猫ですか?」と問いかけたくなるほど、時々どんくさいみーちゃんです。そこがとっても可愛いんですが…。

聞かせる気がない夫と聞く気がない妻

お料理中って色んな音がして、会話が通じにくい…。しかし、そもそも聞かせる気があるのかと疑いたくなるふとしの夫です。

そっと尻を差し出されるふとし

朝のわずかな休憩時間。チラシチェックをしたいふとしですが、ひーくんがやってきてチラシの上に座ります。

脳が自分の間違いを止めてくれるスピードが遅い

何かあった時、自分を止めてくれるのは自分自身です。しかし、ふとしの脳は最近はげしく老化してきて…。

最近めっきり前向きになったのは…

最近ポジティブなふとし。迷っていると誰かの言葉が脳裏をよぎり、迷いを晴らしてくれます。一体この名言は誰の言葉なのかしらん…。

ままならないしっぽ

相変わらず飼い主大好きのひーくん。 今日も四つ足ついて飼い主の監視をはじめましたが…。

痩せた夫への理不尽な怒り

毎日せっせと家事をしている夫。しかし妻ふとしから理不尽な怒りをぶつけられる可哀そうな夫です。

トイレで怖い思いをした事

トイレに入って一息ついたふとし。背後に何かの気配を感じます。怖くて振り向けないでいると…。

お焼香が謎だと言うさん子

「お焼香ってあれ何なの?」さん子の疑問に答えようとするふとしですが…。

運動会を見に行ったけれど

春に見に行った、さん子の運動会の話です。(今かよ!ってね)観覧エリアから見る中学生たちは豆粒のようで、視力の良いふとしでもさん子の特定は困難でした。