まだ肩が痛いふとしです
昨日、猫さん達の写真でブログを書き、
「まんが描けないけど、ブログは書けるじゃん。やったー。」
と喜び、いそいそと今日も猫さん写真でブログを書き始めました。
昨日の写真はふーちゃんの映りがいまいちだったので、今日はいかにふーちゃんが可愛いかを説明していきたいと思います。ふふ。
ちなみに昨日の記事はこちら↓です。
みーちゃんのへそ天写真載ってます。
何しててもかわいい
最初はふーちゃんがいるとは気づかず、違和感だけ感じてました。
引きの写真で見てみると…。
床に無造作に置かれたバックとバックの間で、渋い表情でじーっとしてます。
何かに堪えているかのような顔は、マッチ売りの少女に例えたいけれど、ちょっと渋すぎる…。
うーん、ほっかむりした雪ん子くらいならどうだろうか。
普段、こんなところに潜る子ではないので貴重な状態。
「そうだ写真写真!」
撮りなれていない飼い主と、撮られなれていないふーちゃん。
この写真が撮れたのは運が良かったです。
すぐ、ふとしに気づいていなくなってしまいました。
爪痕を残すみーちゃん
今回ふーちゃんの回なので、みーちゃんは出てこない予定でしたが、上の写真よく見ると銀色の敷物が破けてます。
これ、犯人はみーちゃんです。
異物食いがやめられないみーちゃん。いろんなものをかじります。
かじるだけじゃなく食べちゃうので、
「わー、これも食べてる!もう置けない…。」
「あっ、これもボロボロ。」
と出しておけないモノが増えていきます。
この敷物も、もう二度と敷かれることはないでしょう。とほほ。
ふーちゃんの魅力を…
いけない、みーのことを書いてしまった。
では、ふーちゃんの魅力を語るとしましょう。あー…。
なんかまたキーボード打ってるうちに肩が…。あー…。
書きたくないわけではないのですが、これ書き始めると終わらない気がする。
よし!今日はあと一枚写真を載せて、続きは後日にしましょう。
ふーちゃんが、高いところのニャンモックからお顔を出して、地上のふとしとさん子を見下ろしているところです。
カメラを向けたら目線を向けて下さいました。
ありがとう。ふーちゃん。好きよー。
おっとり、もったり、むっちりとしたふーちゃんは我が家で「マダム」と呼ばれています。そこのところも今度写真付きで書きたいと思ってます。