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一番疲れている時に一番要らんことを言う夫

皆さんこんにちは。

 

毎日毎日があっという間に過ぎていく50代主婦のしろいふとしです。

 

這いずるように布団から出て、はっと気づくともう夕ご飯の後片付けをしてたりします。

 

息つく暇もないわ。
あぁ疲れたわ。

 

一日中ドタバタ

何だか今朝はとってもドタバタ。

 

出勤してからも、あれやこれやとドタバタドタバタ。

 

『そう言えば、いつも夫のお弁当にプラスしてサンドイッチを持たせてたけど今日は作ったっけ?』

 

仕事中にふと思い出し、今朝の記憶を繰ってみるけどはっきり思い出せません。

 

作った記憶はあるけれど、これって今朝の記憶?
それとも昨日のかしら?

 

サンドイッチと言っても食パンにジャムを挟んだだけの簡単なもの。
でもそれが無いと夕方までお腹が持たないと言う夫。

 

面倒くさいと思いつつも毎日作っていました。

あらら?
今日はどうだったかしら…。

はっきり思い出せないまますっかり夕暮れ。
退社時刻になりました。

「これ終わったら休もう」の連続

帰りにお買い物をして、大きなエコバッグを持って玄関を開けます。

 

待ち構えていた猫たちのお迎えで、足元がドタバタ。

 

思うように歩けずに、ふらついて卵の入ったエコバッグをドアにぶつけました。

 

ぐしゃ

 

特売の卵が1個潰れて白身が流出。
がっかりです。

 

テーブルに座ってお茶を1杯飲みたいところですが、壊れた卵を何とかしないと。
無事だった卵たちが、流れ出た白身で濡れています。

 

足元ではお腹を減らした猫たちが、飼い主のまわりを何度も行き交います。
何かあげるまでずっとこの調子で無言の催促を続けるでしょう。

 

そうだ、さん子がもう帰っているはず。
部屋で勉強しているだろうから、顔を見に行きたいわ。
そうそう、おやつも持っていってあげよう。

 

やることが次々思い浮かびます。

 

「これ終わったら休もう」の「これ」が多すぎて、なかなか休むタイミングがつかめません。

 

休みたいと思いつつも、結局そのまま夕飯の支度に突入しちゃいました。

ため息とともに「いただきます」

仕事が終わって帰宅したに子が手伝ってくれてお夕飯が完成。

 

お風呂はさん子が洗ってくれたので食事の後すぐ入れます。

 

皆で配膳してお料理を並べ、やっとテーブルへ着きました。

 

夫といち子は帰りが遅いので、先に三人で食べちゃいます。
「いただきまーす。」


あー座った…。
あーなんか食べれる…。

 

嬉しい、というかほっとしてため息が出ます。

 

ちょっと一杯やりたいところですが、まだ後片付けもあるのでやめときましょう。
食後に椅子から腰が上がらなくなってしまいます。

 

年齢と共にお酒も随分弱くなってきました。
缶酎ハイは週末のお楽しみに取っておきます。

 

自分で作った、美味しいか美味しくないかよく分からない料理を食べながら、娘たちと録画のバラエティ番組を視聴。

 

ゆっくりモグモグ噛みしめながら、ひと段落の安心感。
頭をからっぽにしてテレビ画面を眺めながら、なんとなくのつられ笑い。

 

ああやっと休んだなあ、という気分です。

 

しかしそろそろ食べ終わろうというあたりから、どんよりした気持ちに…。

 

この後の片付けが嫌なんだよね。
めんどくさいんだよね。
あーあ。

終わりそうになると追加が来ちゃうの

嫌でもなんでもやらなきゃ終わらない。
さっさと洗って片付けちゃおうと流しでジャージャー。

 

あとこのお椀だけね。

 

そう思ってると追加が来ちゃいます。
空いたお皿や使い終わったお箸。
あと、出し忘れのお弁当とか水筒とかも。

 

はいはい、洗いますよ。
これで終わりだよね。

 

すると玄関から物音。
夫が帰宅です。

 

ありゃりゃ。
じゃお味噌汁あっため直して、おかずチンして…。

 

あー、またお弁当箱出るね。
はぁ、エンドレスじゃん。

 

仕方がないなと思いつつ、心の中でちょっぴりため息。

背中側の扉が開き夫が入って来ました。
洗い物の手を止めずに声をかけます。
「おかえりなさーい。」

「ただいま」のその後に

カチャカチャと箸箱やお弁当箱を出す音がして夫が隣に来ました。
シンクの中の洗いかけの食器をよせて、置き場所を作ります。

 

お弁当箱の蓋をあけながら、少し早口に夫が言いました。
「ねえ、今日からサンドイッチは無しのスタイルになったの?」

 

!!

 

ああ、やっぱり今朝は作り忘れたのね。
お弁当だけだったから足りなかったんだ。

夫にすまないと思う気持ちが一瞬わきました。

 

しかし、その直後にすんごい強い怒りが超特急でドカンとふとしの脳天を突き抜けました。

 

確かに忘れたのは悪かったよね。
でもさ「スタイル」ってなに?

 

妻がうっかりしただけだって分かってるんでしょ?

 

それに

 

子供じゃないんだからさ。
生まれて60年以上たった経験豊かなおじさんなんだからさ。

 

足りないと思ったら自分で何とか出来ちゃったりするんじゃないのかい?
ええ?

 

疲労感が怒りの導火線になって爆発し、止まりどころが見えません。

 

代わりの食べ物もあったけれど

「ここにさぁ、これもあるしさぁ」
冷凍庫を開けて中を指さします。

 

一番上の段に冷凍の今川焼
あんことクリームを常備してあります。

 

「気づいた時にはもう結構時間なくて。」
夫はそう言いますが、おそらく時間があっても冷凍庫を探したりしないでしょう。

 

今まで開けたことすらあるかしら。

 

夫はお料理をしませんし、おやつを求めて冷蔵庫や冷凍庫を物色することもあまりありません。

 

出されれば食べる。
そうでなければ我慢する。

 

そういう人。

 

朝サンドイッチがないことに気が付いてから、お昼「食べたりないなー」と思いつつ、その後退社まで、いえ帰宅まで我慢したのでしょう。

可哀そうだったな。
悪いことしたな。

 

そう思いもしますが、やはりムカつきます。

 

なに?
「スタイル」って?
何でそういう言い方するん?

からかってるの?
なんだかとっても腹が立ちます。

 

自分の「食」に対して自立してちょうだい

いつも、料理のことで夫に怒っている妻ふとし。
このブログにも何度も書いてます。

 

【過去記事】

siroihutosi.com

 

とかね。

 

 

文句を言い続けた効果が出たのか、最近はお料理の手伝いをしてくれることが増えました。

 

それは良かったのですが、自分の食べるものを自分で準備できないのはお料理ができないのと同じくらい困ったちゃんですよ。

 

お家に食材があるのに、どこに何があるのか知らない。
どうやって食べるのか分からない。

 

いつでも色んな場所で色んなものを買って食べられる世の中なのに、自分ではやらない。

 

これでは困るんです。
本人だって困るでしょう。

 

挙句、要らんことを言って妻の神経を逆なでしちゃって。
自分が損でしょうが。

 

だからね、二人とも出来るようになりましょうよ。

 

お料理も
お弁当作りも

 

それに、買って食べる事だってお店で食べる事だって、必要だったらしましょうよ。

 

そしたら

 

妻のうっかりミスでお腹が満ち足りないまま労働。

自分で対処できない為、妻に言うしかない。


どう伝えればいいか一生懸命考える。

やんわりとうまく伝えたつもりだったのに妻激怒。

 

という、夫的に可哀そうな流れを回避できますよ。

ふとしは、「妻がうっかりしたら腹ペコのまま我慢する夫」なんか嫌いだし、それを「こじゃれた言い回しで妻に悟らせようとする夫」も嫌いです。

 

もう本当に次
「スタイル」
とか言ったらグーで叩いてやるからね。


ふぅぅぅぅぅ…。
深呼吸して我慢がまん。

 

ふぅぅぅ…。
我慢がまん。


ふぅぅ…。

 

【過去記事】
↓ 余計なひと言を言っちゃう夫。妻の地雷を踏むのがお得意です。

siroihutosi.com

 

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